債務整理・借金相談のすみれ救援TOP ≫ 過払い請求 ≫ 消費者金融一覧 ≫ ライフカード
ライフカードの過払い請求
ライフカード株式会社(ライフカード、ライフデミプラザ)の会社概要
旧正式名称:ライフカード株式会社
旧本社所在地:東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル6~9F
正式名称:株式会社アイフル
本社所在地:京都府京都市下京区烏丸通五条上る高砂町381-1
代表電話番号:075-201-2000
設立: 1978年(昭和53年)2月
2001年4月アイフル株式会社にライフカード・ライフデミカードは吸収合併されました
ライフカードは過払い請求に応じるか
キャッシングやカードローンのライフカード・ライフデミカード(信販)は、現在、株式会社アイフルの完全子会社です。過払い金に関しては回収することはできますが、弁護士や司法書士に依頼するのが望ましいと思います。自分で回収する場合は長期に渡って争い、回収することになる可能性が高いです。
ライフカードに直接交渉しても過払い金請求に応じない場合
弁護士や司法書士も嫌がるライフから一般の方が過払い金を回収するのはとても難しいことになると予想が付きます。ライフ恐れる!嫌がる!弁護士や司法書士に依頼して、より多くの過払い金を回収してもらいましょう!
潰れそうなので早めに過払い金の回収をした方がよいですか?
ライフは過払い金請求のため潰れました。現在は株式会社アイフルが債権を譲渡しています。過払い金請求先はアイフルになります。アイフルから100%回収するには時間と労力がとても必要になります。
アイフルから早期解決で回収できる金額は50%前後です。
長期戦になりますが、全額回収を目指す弁護士や司法書士もいますので、依頼する前にあなたの考えをしっかりと伝えましょう。
過払い金に関する相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
ライフカードから過払い金が手元に戻ってくるまでの実例
100%回収を目指して自分で裁判を行う場合は1年から1年6ヶ月程度かかると言われています。
弁護士や司法書士に頼んで100%回収してもらうにも同じぐらいの日数がかかると思います。
自分で早期解決の和解を組むと10%前後の過払い金になってしまった方からの相談も受けたことがります。
アイフルが恐れる弁護士や司法書士に頼んで早期で和解を組んでもらった場合は50%前後の過払い金が回収できるみたいです。
100%回収を目指し自分で提訴するか?専門家に頼むか?はあなたの意向によって変わってきます。
ライフへの過払い金請求に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。
その他の消費者金融はこちら
アコム、イオン、アイク、アイフル、アメリカンエキスプレス、アプラス、アットローン、@ローン、セディナ、セントラルファイナンス、CFJ、クレディア、オリックスクレジット、DCカード、ディック、エイワ、エポスカード、ファミマクレジット、富士クレジット、ジャックス、JCBカード、Jトラスト、KCカード、レイク、ライフカード、マルフク、丸井、エムアイカード、モビット、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱UFJニコス、日本保証、ニッセンGEクレジット、日専連(ニッセンレン)、シンキ(ノーローン)、NTTファイナンス、OMCカード、オリコ、パルティール債権回収、三洋信販ポケットバンク、ポケットカード、プロミス、クオーク、セゾンファンデックス、セゾン、SBIイコール・クレジット、新生銀行グループ、三井住友VISAカード、SMBCコンシューマーファイナンス、三井住友フィナンシャルグループ、タイヘイ、武富士、TFK、東京スター銀行、トヨタファイナンス、ユニマットライフ(ユニマットレディース)、VISAカード、ゼロファースト